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TOD1,2キャラクターによるレスや日々の記録【サイト話題に付随したブログです】
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リオン「(読書中)……急に降り出したな。
シン「あー、久しぶりの雨だね。緑も喜ぶし、たくさん降ってくれるといいよ。
リオン「今日はでかけないのか?
シン「うん、今日は気合を込めて寝ることにする。
リオン「……なぜそうなる。

雨の日は気圧のせいかよく眠れます。


さて、TOM2ですが、頑張って校正していただきました。
なんていうかエキスパート?並にチェック入れてもらったんで
以後はあまりないと思いますが、募集はまだかけておきます。
ぶっちゃけ校正は置いといて感想送ってくれる方でしたら大丈夫ですので、お気軽にお声をおかけください。
なんとTOM1リクエスト74名様に対して、TOM2の一般読者さんはまだ2名しかと言う(他、チャットメンバーさん+4名様)。
そんなに感想送るの嫌ですか(笑)
まぁ指定図書の読書感想文が辛かったことは私も認める。
あとがきしか読まないで感想文書いてたことはいい思い出。

読みたいと思った時が、作品との出会いなのでこればかりは私にはどうしようもありませんが、制限の中でより多くの人と出会えることを願います。

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奏夜さんから三次創作と頂きましたのでご披露させていただきます。
元ネタは、「お止めしろ」と打とうとすると10-wiseのPCで「乙女城」になるというツイッターから。
乙女城の主ってイレーヌさんやマリアンっぽいよね~
でも乙女と言うには妙齢か(笑)
という話題でした。

**以下、寄稿作品**

Twitterのやりとりからこんなもの書いちゃいました。
初二次(三次)創作です(笑)

乙女は誰だ!

イレーヌ「あら、そんなの私たちに決まってるじゃない、ねぇ、マリアンv」
マリアン「そうですね、イレーヌ様v」
リオン「マリアンはともかく、イレーヌは一度自分の年齢を考えてみたほうがいいぞ」
イレーヌ「あら、リオン君。そんなこと言っちゃっていいのかしら?リオン君のあんな写真こんな写真ばらまくぞコラv」
リオン「なっ!!」
マリアン「エミリオ、私達が乙女だと言ったら乙女なの。分かるわよね?」
リオン「…くっ!」

リオン「僕には無理だ…(色々な意味で)」
シン「言わせておけば良いのに…」


乙女は誰だ!2
シン「乙女、ねぇ」
リオン「その話題を引きずるな!」
シャル『坊っちゃん!そこは乙女はシンだって優しく囁くところですよ!! 』
リオン「シャル!」
シン「いや、そんなことより一番乙女なのってシャルっぽいなって」
リオン「お前は馬鹿か。シャルは男だろうが」
シャル『そうだよ、シン。乙女って女の子に使う名詞だよ!』
シン「でも発想が一番乙女だよね」
リオン「…(否定できない)」


なんか勝手に書いちゃってすみません。
でも、やっぱり一番乙女なのはシャルだと思います。


* * *
奏夜さん、ありがとうございます!

拍手[1回]


マンガにしようかと思って書き留めてあった半分実録ネタ。
居間でこたつにつっこまってくつろいでるところを想像すると吉。



(機械音)ちゃりらりらん♪お風呂が沸きました。お風呂が沸きました。

シン「「お風呂が沸きました」…って変だよね
ジューダス「なんだ藪から棒に
シン「お湯は沸くけど風呂が沸くってよく考えると、変。
ジューダス「普通に使ってるだろ。
ロニ「俺、先入るわ(ロニ風呂場へ)

数分後

(機械音)お風呂が呼んでます。お風呂が呼んでます。

シン「…これって「お風呂で呼んでます」の間違いじゃないの?
ジューダス「間違いだな。
シン「お風呂が呼んでたら笑っちゃうよね
ロニ「ってお前ら呼んでんだから来いやーーーー!!!(タオル一丁)(流血)←こけて蛇口につっこんだらしい



お粗末!!


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シン「頭痛い
ルーティ「私の部屋使っていいわよ、休んでたら?
シン「そうする

30分後。
   きゃーきゃーわーわー!(ドタドタドタ)
シン「……
リオン「なんだ、起きてたのか
シン「寝られない。
リオン「あぁ、子供がうるさいのか。
シン「子供無理。本気で無理だと思った。私、子供産めないわ
リオン「飛躍しすぎだろ

──拍手で、何か書いてくれといわれたので、こんなことを。
なんか日本語が不自由になってる(´・ω・`)
半分は今日の実話なんですが。

続き。

リオン「大体、ここの環境が異常だ。僕にも耐えられない。
シン「まぁ孤児院だから…子供がいるのは当たり前なんだけど…
(ドタドタドタ)きゃーきゃーわーわー!
シン・リオン「…。
シン「あのパワーが炸裂するかと思うと、やっぱり無理。
リオン「一人くらいなら大丈夫だろ。
シン「そうかなぁ…自分の面倒見られないのに子供の面倒とか…
無責任に産めるものじゃないと思うし。
リオン「そこまで考えて産む人間はまぁあまりいないだろうな。
シン「とにかく具合が悪いときくらいゆっくり寝たいんですけど…
リオン「だから一人くらいなら 僕が見ると言って…(はた)…。
ルーティ「あら~それって、僕の子供を産んでくれってやつ?
リオン「…!!!


今度は、リオンが飛躍しすぎました(笑)

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子供の頃の夢は色褪せない落書きで
思うまま描き滑らせて描く未来へと繋がる


「父は放任主義だった。ただ放っておくんじゃなく自分で学べ、ということすら学ばせるスタンスだったんだと思う。
母は…まぁ人並みかな。夢を追うリスクより公務にでもついてもらえたら安心、みたいなタイプだったかと」
「なんだ唐突に」
それは本当に唐突だった。

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