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あまりクエストしすぎるとどんどん小クエストも難易度が高くなっていきます…
レベルも結構上がってきたことだし(まだ警告されますが)そろそろ進めるか~ということで溶岩谷の調査に。難易度★2。余裕。
何か異世界の花が咲いていたので取って帰りました。
この時点でなんていうか、あれですね。カノンノ正体が目星つくというか確定というか。
続いて【溶岩谷の穴の調査】難易度:★★★★★
…レベルがレベルだけに★の数が多いと躊躇するんですが行ってみると意外に楽勝。
ただ今までルーティに雇用断られまくりでレベルが上がってないというのがきつかった…
金髪僧侶(名前で呼べ)はもうスタメンメンバー決定です。
何か、ちょっと掛け声のかけ方がリオンに似てていいですネ(笑)僧侶なのに「しっかりしろ!」に始まって「世話をやかせるな!」とか勝ち鬨とかも「下らん戦いだったな」。
声だけ聞くと性格の悪そうなパーティになっている。
それはともかく、溶岩谷の奥にはセプタナイトの結晶群が…
これはモルモの世界で「キノコ石」と呼ばれるそうで…なんだ、その命名のギャップは。
さて、ボス戦が終わったので帰還です。
目の前に明らかにセプタナイトが取れるであろう、採取ポイントがあるのに強制的に。
ちょっと待て待てーーあそこで採取をさせてくれぇーーーー(汗)
戻ってウッドロウに報告。もう!セプタナイト取りそこなったじゃん!…というわけで再度ルーティを誘ってさっきの場所へ…というところで、ナナリーが街の外に倒れていたリオンを発見して騒いでいます。
ぬなーーーー!!
宝探しどころではない。速攻、ギルドに戻ってみると意識が戻った模様。
どうやら彼は1人で「蝕むもの」を発見してしまったようです。
怪我も癒えないまま密林へとって返してしまいました。
「1人でも倒してみせる!」…いつかやると思ってました、その行動。
ホントにリメイク前初期リオンだなぁ、あはは(和むな)。
さぁ密林へ追いかけねばー!
…と思うも依頼を既に受けているので一旦溶岩谷へ。
ここで無情のスクチャ発生。
だー!リオンが大変なときに喜んでる場合じゃなーい!…それについてはスタンもあまり触れないのでなんていうか結構酷い扱いです。
まぁともかくもう一回溶岩谷でセプタナイト鉱石採取して帰還。
【リオン救出とギルガリム討伐】難易度:★★★★★(必要名声:1650)
うむ。リオンがいなければ小クエストなどこなしている理由はない。
★5つにひるまず速攻密林へ。
どうでもいいけどここの密林は採取がつまらないのでほとんど来ませんでした。
更にどうでもいいけど、ここでスタンに雇用断られた。
…スタンのくせにーーーーー!!#リオン助けに行かんのか!全く!!(ぶつくさ)
さて、第3層奥まで来るとリオンが…!
クエスト名だけ見るとどれだけ酷い目にあってるんだと思わせがちですが、救出というよりただの合流でした。
ただ…しかし。
リオンだった。
果てしなく、限りなくここの会話はリオンだった。
簡単に懐柔なんかされないぜー認めていても知らんふり~♪(byジョニー作詞)
足手まといになるなと言われつつ、ボス戦にあるまじきうきうき気分で戦闘です。
現れたのはベヒモス。でかー。でも何か攻撃が当たりやすいのでひたすらリオンと二人でボコッてたら勝てました。
さて、ここで…主人公が倒れてしまいます。
理由はマナの減少とかなんとか…ともかくこのゲームは他の同行者は一切イベントに姿を見せないのでリオンが運んでくれた模様。
モルモ「リオン、ずっと励ましてくれてたんだよ!」ごめん、全然聞こえてなかった。
リオン「足手まといになるなといったろう」うわぁ、リオンだ~(微笑み)
ともかくこれを皮切りに彼は認めてくれたようです。リメイク前D方式で(笑)
なんか良かった。
その後はリオンからの依頼が来るようになったのでそれをこなしてイベント経験率も3割になってスクチャも発生しなくなったので、そろそろ先に進んでみることにしました。
うーん、いつのまにかレベルが32超えている…ドープルーンは居心地がいいなぁ
鉱石もざっくざくだし。
【ガヴァダへの道に立ちはだかる魔物の退治】難易度:★★★★☆(必要名声:1950)
今更、低レベルなスタンが無理やりパーティに加わってくる。
10分後、魔物退治完了。
ドープルーンよ、一時さらばだ!
(以上、土曜日のプレイ状況)