無題と言う名のタイトル。

生まれた、存在するための理由？
そんなものが必要だろうか。
何を成せたかが大事じゃない。
何かを成そうとするのが大事なんだ。

…いきなりほざいてみました。
温暖化対策の京都議定書から「そんなん無理！」とかいいつつ脱退した某軍事大国。
達成できないからやめるのでなく、少しでも理想に近づこうとすることに意味が有るんじゃないのか？
などと思う今日この頃。
「I was born」。
英語ではさりげなく「私は生まれ「させられた」」と受動態になっていると授業で教わったことを時々思い出す。

まったくその通りなのだが同時に私には
「愛はズボ～ン」というとてつもなくお馬鹿な日本語が浮かんで、大して深刻な脳内にもならないところがポイントだったりする。

日本語ってステキ（話し飛びすぎ）。