D3その後‐例えばこんなエピソード

どうしてもアップしたくてしたくてしょうがなかった話です。
その後については企画であったように、みなさんで自由に考えてくれていいのですがあのロニとリオンの微妙な関係が描きたくて！(笑）
18年後のあの旅での出来事は、それなりに心の奥底に何かあったり、なかったり。
いつも微妙で思わせぶりな発言や関係であったら面白いと思います。
書き手の決めた物語じゃなくて読む人によって楽しみ方の変わる話というか(笑）

さて、気付いた方もいるかもしれませんが、D3その後の話ではカイルはリオンのことは「リオンさん」、ヒロインのことは呼び捨てです。
なんとなく、D2時代の面影と言うか、幼少期は特にまぜこぜの行動をとったりとらなかったり。
ロニはもう分別ついてるんで二人とも「さん」付けだからその後は「なんでシンさんだけ呼び捨てなんだよ」「？なんでだろ」という会話がありそうです。
みんなで旅に出たらシンはロニにもNO敬語、NO敬称で決めそうですが、「リオン」には恐れ多くてタメ口など聞けないことでしょう。
リオンもきかせない。むしろ睨みが利きそう(笑）
彼らの中ではジューダス=リオンじゃないですしね。
ここらへんの人間関係はアンビバレンス…じゃなくて、限りなく微妙です。
でもカイルは多分、タメ口混じり。むしろ無意識。
馬鹿っ子だからしょうがないと許容(酷）。

メッセ返信(24－6日）

ゲスブで年始の挨拶くれた方々ありがとうございます。
一人一人返信したくなってしまうのがまた憎いです。
管理人、テスト書き込みで1ゲットーー！！（壊）
そして、2年にわたるメッセ返信。
それいけGO（土下座しろ）

爪の根っこが。

昨日は新年祝賀会という名の休日出勤でした。
アトラクション中ヒマなのでサイドスポット室（秘密の場所ｗ）の扉の前に座って講釈聴いてたら、いきなり重い防音扉が開いて、小指を挟まれました。しかも驚き顔で現れたのは上司。
…悲鳴は上げなかったんですが、血が見る見るうちに溢れて相手の方が慌てたらしい。
どうでもいいけど、なんでこんなところに来るんだよ（普通職員は絶対用のない場所。ステージ脇の通路から関係者しか上がれない）。
などと思っていたら

上司「ごめんね！！トイレかと思って…！！！」
S「いえ、この先は冷暖房の調整室です。

こちらの方が(ある意味）驚きました。
おとなしくステージと同じ階のトイレへ行け。
つーかどこをどう見たらこのいかにもコンクリに囲まれた作業用アルミ階段上がった先にトイレがあるんだよ。
水周りのパイプなんか通ってないだろ。構造的にも行き止まりだっての！
と色々心中でつっこみつつどうも大げさに血が出ているのですぐに押さえながら別棟の事務所へ。

ところが♪熊さん上司は♪あとから♪ついてくる♪（輪唱）

S「…（１Fトイレ前通過）トイレ、そこですけど。
上司「知ってるよ！

じゃあどうしてここのトイレへ来なかったのか。
心配してくれたらしいけど、謎は深まるばかりです。

あけましておめでとうございます。

年賀状は1月1日に書くものなんだよ！と開き直って30日に年賀状を投函しました10-wiseです。(半端な開き直りだな）
年賀状を書くに当たって、たまたま「迎春」などの二文字は年下・友人、「謹賀新年」など4文字は目上、というマナーを今冬初めて知りました。
最もさらに元来はどっちでも良かったらしいですが。
学ぶことっていつになってもあるものですね。
でも個人的には両面印刷だけ賀状の方がマナー違反だろがと思う…
 さて、さらに「おわっ」と思ったのは「A HAPPY NEW YEARは祝詞としては間違いである」ということでした。
間違いと言うか…「よいお年を！」という意味で、言うなれば年末の挨拶だったという。高校の時は使っちゃったなぁ。（相手も使ってたけど）
しかし、年賀状のテンプレサイトまで「A」をつけてるっていうのはどういう…
新年早々日本人の英語力を思い知りました(笑）

今年の正月休みはひたすらゆっくり休みたいと思います。

USBメモリが！！

PCに差し込もうとしたら、湯飲みにぼっちゃん（※坊ちゃんにあらず）。 ぎゃああああぁぁ！！
と叫ぶよりもあまりにもきれいに沈んでいるので「…」となりました。 拭いて乾かしたらOKでした。
ところでみなさん。
ゲストブックの使い方間違ってるよ！！(笑）
ステキ！！

いや、使い方に決まりなんかないから個人的にはそれもグッジョブです。