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以下、日曜日までのプレイ状況をメモ的に残してみる。
さて、3つ目の街ガヴァダに入りました。
ここのギルドはアニーとユージーンです。
ユージーン…尻尾カバー着けてたのか。よく見ると模様が入っている。フォーマル対応らしいがずっとみてたらうにょうにょしたあの動きが気持ち悪くなりました。
…ガジュマは尻尾カバー禁止!!(意味不明)
それにしても…リオンのいない街なんて興味ねーよと思いつつ、すぐにドープルーンに戻ってみました(戻るな)。
「なんだ?もうこの街が恋しくなったのか」
そうなんだよ!リオンがいないとクエストする気にならないって言うか…いっそ一緒に行こう。
というわけで宿屋で雇用。再びカヴァダへ。
【ハロルドの行方を捜索せよ!】 難易度:★★★☆☆(必要名声:2050)
カヴァダは今、関西喋りのアウロラの下に魔科学で栄えています。それに反対しているのがハロルド。
そんなわけでまた森に捜索に出かけました。
杖だけ拾って帰ってくる。以降
【フローライトを手に入れろ!】 難易度:★★★★☆(必要名声:2300)
氷の洞窟へリオンとユージーン(強制同行)と一緒に行き、イベント。
【ハロルドの探索と救出】 難易度:★★★☆☆(必要名声:2500)
リオンと一緒にハロルド救出。
【マナラボラトリーを叩け】 難易度:★★★★★(必要名声:2800)
リオンと一緒に太古の森第4層へ。
…なんていうか、もう一度もカヴァダのメンバー雇わないでカヴァダイベント終わっちゃったんですけど…(およそ2時間かからなかったかと)。
この間にカノンノの記憶が戻って行方不明になったりしましたが、アウロラが次にドープルーンを狙っていると聞いて速攻舞台を戻しました。
カヴァダは何がおもしろかったってティアが…「猫に逃げられるタイプ」だったとわかったこと。
慈しみと嗜虐と…なんだっけか?の混じった目(しかも目が据わっている)で見てモルモをひっくり返して撫で回したりして逃げられているのがヒットしました。
いるよね、そういう何だか分からない理由で動物に逃げられる人。
その合間に「愛の伝道者」の称号ゲットして簡単な調達クエストだけ済ましてカヴァダを去りました。
あまりクエストしすぎるとどんどん小クエストも難易度が高くなっていきます…
レベルも結構上がってきたことだし(まだ警告されますが)そろそろ進めるか~ということで溶岩谷の調査に。難易度★2。余裕。
何か異世界の花が咲いていたので取って帰りました。
この時点でなんていうか、あれですね。カノンノ正体が目星つくというか確定というか。
続いて【溶岩谷の穴の調査】難易度:★★★★★
…レベルがレベルだけに★の数が多いと躊躇するんですが行ってみると意外に楽勝。
ただ今までルーティに雇用断られまくりでレベルが上がってないというのがきつかった…
金髪僧侶(名前で呼べ)はもうスタメンメンバー決定です。
何か、ちょっと掛け声のかけ方がリオンに似てていいですネ(笑)僧侶なのに「しっかりしろ!」に始まって「世話をやかせるな!」とか勝ち鬨とかも「下らん戦いだったな」。
声だけ聞くと性格の悪そうなパーティになっている。
それはともかく、溶岩谷の奥にはセプタナイトの結晶群が…
これはモルモの世界で「キノコ石」と呼ばれるそうで…なんだ、その命名のギャップは。
さて、ボス戦が終わったので帰還です。
目の前に明らかにセプタナイトが取れるであろう、採取ポイントがあるのに強制的に。
ちょっと待て待てーーあそこで採取をさせてくれぇーーーー(汗)
戻ってウッドロウに報告。もう!セプタナイト取りそこなったじゃん!…というわけで再度ルーティを誘ってさっきの場所へ…というところで、ナナリーが街の外に倒れていたリオンを発見して騒いでいます。
ぬなーーーー!!
宝探しどころではない。速攻、ギルドに戻ってみると意識が戻った模様。
どうやら彼は1人で「蝕むもの」を発見してしまったようです。
怪我も癒えないまま密林へとって返してしまいました。
「1人でも倒してみせる!」…いつかやると思ってました、その行動。
ホントにリメイク前初期リオンだなぁ、あはは(和むな)。
さぁ密林へ追いかけねばー!
…と思うも依頼を既に受けているので一旦溶岩谷へ。
ここで無情のスクチャ発生。
久々にまともにゲームをクリアできそうです。
プレイレポの追髄を許さず、本日TOW-ラストダンジョンに到達。
レベル40、生産レベルはのきなみ「一人前」。
でもここから先はキツそうなのでしばらくレベルアップに勤しんでみようと思います。
もうアイリリーに戻って「枯れゆく世界樹」のクエスト前ですがとりあえず、経過↓
クエストをこなしていると邪魔なクエストが出てきます。
それはシナリオクエスト。
ドープルーンに入っていきなり「震源地の調査★ ★★★★★」が依頼の一角を占領している。
ドープルーン領内のどこにいってもレベルが足りないと警告される人間にとって、難易度★5つはないだろう。と思っていましたが、あまりに邪魔なので無謀にも挑んでみました。
どこまでいけるのか軽い気持ちでリオンと金髪僧侶を連れて鉱山へ突入。