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TOD1,2キャラクターによるレスや日々の記録【サイト話題に付随したブログです】
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勝てないんですよ。なんかオリジナル版Dって感じで、好きだったTOW内のセリフです。
最初は冷めたふりして意外と熱されてきそうなところがリオンぽくて良いです。

ところでスタン、それ
「ウッドロウさんじゃ(オレたちに)勝てないし」
って意味だよね?(素でそう思った10-wise)
リオンよりウッドロウが弱いなんて
ありえない。
もっともリメイク版ではわからないネタかも(笑)

ところで、仕事場で異動して1年経。
内職できるくらい仕事は落ち着きましたが、今度は別の係の後任者が入院しました。
「いないものは仕方ないから、皆でできることはしていこう!」と言うことだけはイッパシな課長。
しかし、その目線は直の上司を飛び越し明らかに私に釘付けだった。

それは私にやれと?

はい、早速昨日の午後は懐かしの仕事をして明日は懐かしの審査会議です。
そんなの関係ねーーーーーーー!!!!( #゚Д゚)!!
  ※決して今時のネタではない。単なる本音です。
一応私も通院者なんだがね?
今日はそれをアピールすべく休暇をとってPSPいじり(脈絡なし)。
審査メンバーは他所の職場の顔見知りなので前触れなく行って驚かせてやることだけが楽しみです。

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「僕の望みは、2つだけだ」

2つかよ。

というわけで、違和感を覚えつつつっこんでみた。
そこは「1つ」でしょ?リオンだったら、というより普通。
脳内でお笑い要素になってしまったのは言うまでもない。

あーあーあーあーあー脳内でリオンが完璧に「2人別人」になってる管理人です。

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前から思ってたけど左利き?
いや、だってソーディアンはマスターに合わせて作ってあるっていうし。
リオンは左利きだと思うんだよ、なんとなく。

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以下、日曜日までのプレイ状況をメモ的に残してみる。


さて、3つ目の街ガヴァダに入りました。
ここのギルドはアニーとユージーンです。
ユージーン…尻尾カバー着けてたのか。よく見ると模様が入っている。フォーマル対応らしいがずっとみてたらうにょうにょしたあの動きが気持ち悪くなりました。
…ガジュマは尻尾カバー禁止!!(意味不明)
それにしても…リオンのいない街なんて興味ねーよと思いつつ、すぐにドープルーンに戻ってみました(戻るな)。
「なんだ?もうこの街が恋しくなったのか」
そうなんだよ!リオンがいないとクエストする気にならないって言うか…いっそ一緒に行こう。
というわけで宿屋で雇用。再びカヴァダへ。

【ハロルドの行方を捜索せよ!】 難易度:★★★☆☆(必要名声:2050)
カヴァダは今、関西喋りのアウロラの下に魔科学で栄えています。それに反対しているのがハロルド。
そんなわけでまた森に捜索に出かけました。
杖だけ拾って帰ってくる。以降
【フローライトを手に入れろ!】 難易度:★★★★☆(必要名声:2300)
氷の洞窟へリオンとユージーン(強制同行)と一緒に行き、イベント。
【ハロルドの探索と救出】 難易度:★★★☆☆(必要名声:2500)
リオンと一緒にハロルド救出。
【マナラボラトリーを叩け】 難易度:★★★★★(必要名声:2800)
リオンと一緒に太古の森第4層へ。

…なんていうか、もう一度もカヴァダのメンバー雇わないでカヴァダイベント終わっちゃったんですけど…(およそ2時間かからなかったかと)。
この間にカノンノの記憶が戻って行方不明になったりしましたが、アウロラが次にドープルーンを狙っていると聞いて速攻舞台を戻しました。
カヴァダは何がおもしろかったってティアが…「猫に逃げられるタイプ」だったとわかったこと。
慈しみと嗜虐と…なんだっけか?の混じった目(しかも目が据わっている)で見てモルモをひっくり返して撫で回したりして逃げられているのがヒットしました。
いるよね、そういう何だか分からない理由で動物に逃げられる人。
その合間に「愛の伝道者」の称号ゲットして簡単な調達クエストだけ済ましてカヴァダを去りました。

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あまりクエストしすぎるとどんどん小クエストも難易度が高くなっていきます…
レベルも結構上がってきたことだし(まだ警告されますが)そろそろ進めるか~ということで溶岩谷の調査に。難易度★2。余裕。
何か異世界の花が咲いていたので取って帰りました。
この時点でなんていうか、あれですね。カノンノ正体が目星つくというか確定というか。

続いて【溶岩谷の穴の調査】難易度:★★★★★
…レベルがレベルだけに★の数が多いと躊躇するんですが行ってみると意外に楽勝。
ただ今までルーティに雇用断られまくりでレベルが上がってないというのがきつかった…
金髪僧侶(名前で呼べ)はもうスタメンメンバー決定です。
何か、ちょっと掛け声のかけ方がリオンに似てていいですネ(笑)僧侶なのに「しっかりしろ!」に始まって「世話をやかせるな!」とか勝ち鬨とかも「下らん戦いだったな」。
声だけ聞くと性格の悪そうなパーティになっている。

それはともかく、溶岩谷の奥にはセプタナイトの結晶群が…
これはモルモの世界で「キノコ石」と呼ばれるそうで…なんだ、その命名のギャップは。
さて、ボス戦が終わったので帰還です。
目の前に明らかにセプタナイトが取れるであろう、採取ポイントがあるのに強制的に。
ちょっと待て待てーーあそこで採取をさせてくれぇーーーー(汗)

戻ってウッドロウに報告。もう!セプタナイト取りそこなったじゃん!…というわけで再度ルーティを誘ってさっきの場所へ…というところで、ナナリーが街の外に倒れていたリオンを発見して騒いでいます。
ぬなーーーー!!
宝探しどころではない。速攻、ギルドに戻ってみると意識が戻った模様。
どうやら彼は1人で「蝕むもの」を発見してしまったようです。
怪我も癒えないまま密林へとって返してしまいました。
「1人でも倒してみせる!」…いつかやると思ってました、その行動。
ホントにリメイク前初期リオンだなぁ、あはは(和むな)。
さぁ密林へ追いかけねばー!
…と思うも依頼を既に受けているので一旦溶岩谷へ。
ここで無情のスクチャ発生。

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