メッセ返信

地元の図書室を通して、県立図書館に本の貸し出しを頼んでみた。
日本のデフレ早わかりとか、善玉コレステロール云々とか、英語で話す日本図解事典とか。
主に興味はそんなにないんだけど、まぁあったから読んでみるか。みたいなもの。
図書館てどうでもよさそうな本を借りる場所だと認識しています。
必要な本は欲しくなるけど、一回きりの本はいらん。
言い方を変えると「本との一期一会を楽しむ場」とでもいうべきか。…うむ。いいこと言ったぞ、自分。
久々に地元の図書館にも行ってみようと思います。
ビアスの「悪魔の辞典」が読みたくなった。
↑これ、有名です。何も悪魔のことが書いてある辞典、ていうわけじゃなくて別名「皮肉屋の辞典」とか言われてたような…
私流にいわせてもらうと
忙しい人→いつも忙しい忙しいと口走っている暇な人。
みたいな定義がいくつも書いてある本です。
100年も前の本だけど、今に通じるものがあるようです。
大人になって、世界に疑問を抱いたら読んでみるといい(笑）

雪だるまパーティもうすぐ終了。

　

雪だるまパーティもかわいらしい作品が追加されたりしてちょこちょこ見にいってるのですが、毎日ぽっちりぽっちり入れてもらえているようで
おかげで、ビジター部門で現時点でトップとなっています。
投票してくれた方、ありがとうございます。

ちなみに総合1位2位は酷いことになってるよ…
票がたくさん入っていたのはまぁこのサイトのようにたくさん応援者がいるんだろうなとは思いたいですが、今まで票がぱったり途絶えていたのに、追いつかれたと思ったら急に何十票も入ったり、急に入らなくなったりする首位２つ…
票の伸び方がおかしいので、意見する人も出始めた始末。
なんか去年、私もクオリティがどうとか言われましたけどね。
まぁ当時は訪問者数が1000人/日からいらっしゃったので比例してもおかしくないわけで。ありがたや。

それはともかく運営者さんたちも大変だと思います。
重複投票（敢えて不正とは言わない(笑）とかできる人もいるから来年もあるなら、投票制はやめた方がいいんじゃないかなぁと思う。
投票式にすると10-wiseには有利なんですけどやっぱりね、独走されると他の人がつまらないんじゃないかと思ったのですわ。
出品者匿名にするとか、審査員が票割り振って選んでくれたら遺恨がないと思う。
つーか、今年は装飾に凝ってる雪だるまが自分だけで浮いてました(笑）

頭痛がするのです。

シン「頭痛い
ルーティ「私の部屋使っていいわよ、休んでたら？
シン「そうする

30分後。
　　　きゃーきゃーわーわー！（ドタドタドタ）
シン「……
リオン「なんだ、起きてたのか
シン「寝られない。
リオン「あぁ、子供がうるさいのか。
シン「子供無理。本気で無理だと思った。私、子供産めないわ
リオン「飛躍しすぎだろ。

──拍手で、何か書いてくれといわれたので、こんなことを。
なんか日本語が不自由になってる(´・ω・｀)
半分は今日の実話なんですが。

続き。

リオン「大体、ここの環境が異常だ。僕にも耐えられない。
シン「まぁ孤児院だから…子供がいるのは当たり前なんだけど…
（ドタドタドタ）きゃーきゃーわーわー！
シン・リオン「…。
シン「あのパワーが炸裂するかと思うと、やっぱり無理。
リオン「一人くらいなら大丈夫だろ。
シン「そうかなぁ…自分の面倒見られないのに子供の面倒とか…
無責任に産めるものじゃないと思うし。
リオン「そこまで考えて産む人間はまぁあまりいないだろうな。
シン「とにかく具合が悪いときくらいゆっくり寝たいんですけど…
リオン「だから一人くらいなら　僕が見ると言って…（はた）…。
ルーティ「あら～それって、僕の子供を産んでくれってやつ？
リオン「…！！！


今度は、リオンが飛躍しすぎました（笑）

オカルトですか？

サンフランシスコ地震　1989.10.17
　1＋0＋17＝18＝６＋６＋６　

ロスアンジェルス地震　1994.1.17
　1＋17＝18＝６＋６＋６

阪神淡路大震災　1995.1.17
　1＋17＝18＝６＋６＋６　

湾岸戦争　1991.1.17
　1＋17＝18＝６＋６＋６　
スマトラ沖地震（大津波）2004.12.26
　2＋0＋0＋4＋（1＋2）2・6＝６・６・６

中国 四川大地震2008.5.12
　2＋0＋0＋8＋5＋1＋2＝18＝６＋６＋６　

東北地方太平洋沖地震　2011.3.11
　2＋0＋1＋1＋3＋11＝18＝６＋６＋６


獣の数字、ていうかオーメン？
まぁ西暦を参入してたりしなかったりするのは
こじつけっぽいですが、興味深い共通点です。

感謝は必要。

「量が少ない」
「こんなものくえるか！」
避難先で上がった避難者の声。
これは、いわゆる現地の避難所ではない。
他県の受入れ先である民宿での出来事だ。


…寝食無料で受け入れてもらって、食事だって普通に出してもらっているだろうのになんだろう、その発言は。
これはニュースではなく、1000人を受け入れた隣村の民宿の話です。
挙句、マイカーで避難してきているのに、民宿の人を使いっぱにしているとのこと。
まぁどれほど「被災」したのかもわからないしガソリンもったいないんだろうけど、メシまず発言は信じがたい。
自分でさえ、被災してないけど恵まれているだろうことに感謝した。
感謝の心があったら、被災地の現状を考えたらそんなこと言っている場合ではない。
もっとも1000人もいれば色々な人もいるし、トラブルは絶対出てくると思っていましたが。

自分の地域でも公営ホテルが受入れしてますが、毎日、要求は絶えません。
本当に毎日、何かしら足りないから協力してくれと連絡があります。
ハンガーに始まり、図書、教材、パソコン、下着、ジャージ、防寒具などなど…
期待にこたえるべく関係者は奔走しているのが現状です。
が、被災者の方々も自治会のようなものを作りホテルの掃除などを手伝ったりしているとのことです。
「できることをする」。
当たり前のことだけど、そういうの聞くと感心するし出来てる人を見るとほっとしますね。

反面、衣類は「新品に限る」とか、無茶振りしてきたりもします。
（新品状態提供するって、結局買ってくれってことでは…下着や靴下は理解。）
温泉を無料にしろとか言ってきた人もいたらしい。
（ホテルのお風呂もそれなりの広さの温泉ですが足りませんか？）

結局、何が言いたいのかよくわからなくなってきましたが
本当に色々な人がいるんだな、ということです。