バブ。

意外とおおざっぱ？

リオン「…風呂の湯が不可思議な色だったが何か入れたか？
シン「うん、はじめにいれた入浴剤の匂いが変だったからその後に撫子の入れた。

蛍光グリーン(普通のバスクリン）＋ピンク（撫子色）＝？？？？？

リオン「…………………………………。そうか。

とかいう漫画を思いついたけど描くことにたどり着かなかったのでここに記しておく(笑）
おおざっぱというか、むしろ足して見たら何色？
という楽しさはあるかもしれない。
リオンは反論するほどこだわりがありません(笑）

燈色に紅葉の黄を足したようなゴールデンが薄まったような、
綺麗とも汚いともいえない不可思議な色だった。

メッセ返信(9-13日）

今日も午後からジアビスプレイ。
魔界から戻ってきたところです。
ルークが馬鹿で馬鹿で馬鹿で最近のRPGとしては珍しいほどでむしろ清々しかったです。
テイルズは人の弱さだとか汚さも描いているところがいいなぁと再確認。
リメDやった後だと尚更完成度が高く見える不思議。
うん、久々に楽しんでプレイできてます。
土日に居間でやっていたので母が坑道辺りからみていて「面白い」と言っていました。
…ゲーム暦10数年にして、初めて興味を示されたよ(笑）これがRPGってものなのだよ、ママン。

で、次なる目的地がベルケンドなんですけどね…
「東にいけば街がある」といわれたので東に行ったら大陸にぶつかりました。
そして迷子に…

結局、その大陸を迂回してさらに向こうの大陸が目的地だったわけですが、

「東に行けば」って…情報が大ざっぱすぎやしませんか。
結局、世界一周してダアトの港でセーブして本日のプレイは終了しました。

攻略サイト、頼りにしてないのでクリアまでにけっこう時間かかるかも。
ウィングボトルがなくてダンジョン最深部から歩いて帰ってきたりしてるしさ(苦笑）

TOA再開

1年ぶりに再開しました。
ピオニー陛下の性格がさっぱりでシム日記がつけられないので。
セントビナー、しかもレベル７で止まっていた辺り当時のはまり加減がわかって早すぎる放棄に自分でも驚きました。
…実はTOSやD2やった後だと雑ムービー（←OP後半部分）でがっくりきて出足がいまいちだった代物です。
テイルズらしからぬカバラ言葉に違和感だったり…ティアが思ったより普通のヒロインだったことも一因でなんとなく。

でもですね。

リメイクTODやった後だと

むちゃくちゃきれいに見えた。

しかも面白い。
メニューも見やすいし 街も歩き甲斐があるし 戦闘も間がいいし。

とにかく1年前より楽しいんです。
これって、どういうことだろうね……？(苦笑）

 

そんなわけで今日は4時間くらいやってバチカルに戻るところまで進みました。

一番好きなのは「月夜ばかりと思うなよ」。
その後の、あの声の変わり具合。笑えた。

後はケセドニアでシンクに強襲されるところ。
出航した後、ディストの話の途中で消えたと思った「神速の」シンクがふつーに歩いて街に戻っていったのがなんだか…無性におかしかったです（その後、どーすんだ）。

一番好きなのは大佐ですけどね(笑）明日も進めようと思います。

辞めた。

前任者の係長代理が仕事をやめました（←寝耳に水）。
その直後、「●ヶ月前に送ってくれるって言った書類まだ来てません。その時一緒に××の申請もしたんですがその後、一体どうなってるんですか」という（ちょっと怒りモードの）電話がかかってきた。
つまり、辞めなくちゃならないほど仕事ガタガタにしてしまったわけですね、彼は。
そんな電話がこれからモリモリかかってくる予感。（尻拭いだから）
まぁ山は高いほど上り甲斐があるってことで、さばいていきたいと思います。
全く何も知らない人間がさて、どれほどでさばけるようになるものか。
…なんとなく生き生きしている自分がいる(苦笑）

しかし、前々から思っていたのですが「辞めて責任を取る」っていうのがよくわかりません。
就いてるだけで名誉な職ならまだしも…
責任取って辞めるならきれいにしてから辞めるべきなんじゃね？
未処理の書類、1年以上も溜め込んでそのまま消えるって…自分が嫌じゃないんだろうか。

自分が嫌にならないように、生きて生きたいな。

…マルクト家。外に風呂がある。パーティ用の家だから。
忙しいとか言いながら、何してんねん。

小説が…

久々にUPしようと思ったら、いつのまにか上書きしてしまっていたらしく「空にいる君へ」が2つ出来てきました。
え？ちょ、その前に書いた話…消した？
休みの日にでも下書きを探してみます…

その代わりにシム日記UP。
だんだん(リオンが）壊れてきました。でもまだ良識の範囲内か（シムピにしては）。
そろそろファブレ家の方もUPしたい。

明日を越えれば休みダー。
早く、仕事も覚えねば。……………趣味に集中するためにも。