[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
速報くれた方々、ありがとうございます。
なんていうか、管理人は幸せ者だと思いました。
皆様、喜び勇んで教えてくれるのでこっちまで何だか嬉しくなるような(笑)
その一方で思ったより早くて、無理やり11月中に合わせた感も否めず不安も少々(末日とは)。
まぁ、ムービーが見られてクリアまでプレイが出来ればいいさ。
私の場合オンライン注文なので届くのは翌日の1日になりそうです。
でも、毎月1日は月次報告とかで忙しいから休めないんですよねぇ…(休む気か)
次が土日だからま、いっか。
なんて思ってたら、あることに気付きました。
1~2日→毎年恒例の忘年会。しかも泊まり。
仕事終わったら宴会ホテルへバスで直行。
Σ(゚д゚lll)ガーン
しかもその次の日曜。手伝いで休日出勤だ。
ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!!
ぅあ"ーーーーーー!!!!!(叫)
忘年会、めっさ休みたい。
ただでさえ鬱な行事なのに今年は本気で悩む瞬間。
PS2本体ごとホテルに持ち込んでやろうか(無理)
運命は皮肉で一杯です。
S「塊魂ブームが下火になってきました管理人です。
スタン「早っ
S「というか、操作が難しい!!といってた割に一周クリアするころには初期ステージ再挑戦で17点→93点と飛躍的に評価がUPし、人間の適応能力は素晴しいなどと感心してしまいました。
リオン「そういえばクールパイロットの称号を得ようと、TOD2でもそんなことがあったな。
S「あのミニゲームは絶対無理だと思った。微妙なコントロール具合がなんとも無理感たっぷりで…
でもトライしているうちにできるようになってました。人間てやればできるんですね(笑)
小話**マイナー知識
カイル「こんにゃくってさぁよく見ると不思議だよね。植物?動物?
ロニ「あっはっは、そりゃ植物に決まってるだろ?
シン「うん、こんにゃくって海にゆらゆらしてるんだよね。
ロニ・カイル「そうなのか!!?
カイル「へぇ~たしかに海草みたいなあっさり味だけど…
じゃあそれ取ってきて煮たりしてこういう形にするんだ。
ジューダス・シン「……。
シン「…ジューダス。
ジューダス「なんだ。
シン「ここでつっこみが来ないってことは…さては知らない?
ジューダス「……………(!)
シン「こんにゃくはこんにゃく芋の玉からできます。土の下で数年かけて育てられます。
シャル『そうなんだ~
シン「知らないことは恥ではないと思う。というかむしろ王都真っ只中に住んでた客員剣士がそんなこと知ってる方が可笑しい気もする。この辺じゃマイナーな食材そうだし。
ジューダス「だったらわざわざ話題を降るな#
ジューダスもたまにはこういうこともあると思う(笑)
────海草発言はテレビを見ていたらアホっぽいタレントが実際口走ったコメントです。
ついに総帥と対決です。
個人的には於オフィシャルブック「ジルクリフト」の方がしっくり来るのですが、ここはこちらにしておきます。
(多分他の場所ではそうなっているところもあるかもしれませんがスルーでお願いします)
さて、自分でもまさかヒューゴさん生存の方へ行くとは思いませんでした。
後々「この方が後から短編とか楽しそうじゃね?」とかなんとか思ってしまったことは内緒にしておいてください。
でも彼はあまり長くは無いかと…運命と言うものはそうそううまくいかないことを漂わせつつ、ハロルドも出てきましたね。
D2とD1の最大の矛盾点と言えば彼女の存在でした。
D2は他にも色々矛盾があったりD1ファンならちょっとパラレルだと思っているのではないでしょうか。それらの謎や矛盾を全てD3で繋げるつもりです。
ここの話はエピソード・描写ともに色々盛り込んでみたので少しでも「あっ」と思ってもらえましたら幸いです。
…ルーティとリオンが庇ってくれたこととか(そこか)
余談ですが、ヒューゴが半端にリオンを呼んでいるのは「リオン」なのか「エミリオ」なのか曖昧なためです。
あんまり堂々と呼ばせて都合良さげなのは嫌いです。曲がりなりにも長年紆余曲折のあった家族なのだから…まして彼らの性格を考えると…
時間をかけて、ゆっくり家族になって欲しいものです。
物語もクライマックスなせいか、ここ数日、カウンタが900↑HITしていることに驚きつつ、ここまで来られましたことに御礼を。
物書きのオフ友が久々に某説の続きを書いたというのでわくわくしながら見せてもらいました。
…どうしたことか、つまらなかった………
以前は変化に富んだ展開だったのに、なんだか平坦で…
なぜかと思ったら、彼女、今違うものにハマってるんですよね。
どうやらそのやる気のなさが文に出たようです(怖)読者は意外に敏感だ。
でも致命的だったのはアレです。
主人公の性格が変わっていた。
ジャイアンが、できすぎ君みたいにおとなしくなってたらつまらないでしょ?それです(どれだよ。)
それが好きだった人間にとっては寂しい一方、それでも離れがたい微妙な気持ち。
とりあえず、世辞で面白いとか言いたくない人間なので「好きだから無理やり書かないで、書きたい時に書いた方がいいんじゃない?」と言ったら納得した模様。
自分でもつまらないのを自覚していたのか。(そんなものなのかもしれない)
でもそれってそのまま連載中断される可能性もある諸刃の刃だよね(苦笑)
言えなかった一言。
…お願い。前の個性たっぷりな小説を読ませて(泣)
それから、自分で言っててなんですが、
出来すぎ君みたいなジャイアン。…むしろ、ちょっと見てみたい。
朝から、青空をバックに薄い雨が降っていて、太陽光の中に月が見えました。
不思議な光景をかもしてくれるのもこの時期ならではの特徴ですね。
リオンが微妙に意地悪です。
素直じゃない感たっぷりで。
こういうリオンは久々に描いた気がしますが…なにやら楽しかったです。
個人的にぽつりと呟いたことを後で形にするのは好きなので今後も出ると思います。
それにジューダスとリオンはやっぱり微妙に違うので…
何だか二度美味しいよね(笑)
シャルと一緒に空の下で街を歩けるのはこのタイミングが最後だと思うとちょっと寂しい。
外殻がもう一段階浅い時に歩かせたかった気もします。