51.意志を貫く者

メリークリスマス！プレゼントの意味を込めて本日ラストバトルUPです。

エピローグと同時に載せようか迷いましたが、エピローグに今回の話の後半を載せて分割することにしました。
遂にラストバトルです。
実は長らく、この部分が書けないでいたのですが（2ヶ月くらい）、なぜだかこうなりました。
TOSのバトル描写が苦手なのって、ぶっちゃけゲームの戦闘を真剣に見てなかったから
技とか曖昧だからだったのですが、さすがにラストバトルはユグドラシルの技は使わせたいなーと。
でもユグドラシルってラスボスらしい技持ってないんですよね（レーザーとかはある。ダオスと言いユグドラシルと言いなぜレーザーなのだ）。
唯一の大技はタイムストップ。
でも時間止められたらさすがに何もできないよ、ってことで無視してたんですけど最終的にはうまく収まってくれました。
モンスター化もさせないで人の姿のまま逝かせたので光属性のままです。
シンにアスカでとどめささせようかと思ったのにそれはネックだ。
しいなのシャドウ召喚も面白みがないしなぁ…
というわけでジューダスの出番です。
ジューダスかっこいい、ジューダス（つーかシャルティエ）、強いぞ！
どうでもいいけどシャルは器用貧乏なのでブラックホールまで使えないと思うんですよ。
リメイクではベルセリオスを凌ぐ器用な最強ソーディアンになってましたけどね。

さぁ次回はエピローグです。
冬休みのお楽しみで最後をお付き合いいただければ光栄です。

やられた。

Ｎｅｗスーパーマリオのために
クラッシックコントローラを買ったのに、
対応していなかった罠。

ロッカー。

次長が健康ランド（宿泊できる温泉センター）の話をしていました。

部長「泊まれるって言っても、まぁ雑魚寝だけどな」
次長「2000円くらいであとは宴会しようが、転がっていようが、ロッカーに入…（止。）
一同「…。

ロッカーに…何？
ロッカーに…入ろうが！？
入ろうがって言おうとした！？

誰も突っ込まないまま会話は続きました。

今日は忘年会です。
昨日ちょっとだけグレイシスやりました。
子供アスベルなんか生意気ー
青年版からは想像もつかないキャラなんですけど…
声のせいかなぁ。

メッセ返信

wii改造で、どうしても詰まってしまってとあるBBSで聞いてみたんですよ。
そしたらこんな回答が返ってきました。



cIOS249 rev14の導入。
Hermes_cIOS222_223_installer_3.0_r4で223rev4の導入。
wiiのUSBポートは0で。

boot.dolのハッシュ値は下記

CRC32: 85B12B7D
MD5: A6033D4E1B3B97FFE05A119453690583
SHA-1: 2C6E9E2A2E3B3CE5F39F1581E948F32B6E84DFD4


最初にbootmiiをIOSにインスコし兎に角nandは取って置きましょう。

次に
TBRMODの実行
AnyTitleDeleterMODでスタブ化されたIOSの削除
cIOS249 rev14の導入
IOS223rev4の導入

cIOSCORP必要ですか？
最悪nandで戻せますが
HDDなどから起動する場合、cIOSCORPは全く不必要なものです。

それとas IOSなwiiならPriiloaderの導入されたら万全ですね。


すまん、言葉が全然わからない。
nandって何？スタブっておいしい？
でもここで分からないと言ったら男（？）が廃る。
つーか袋だたきにあうこと必至。
聞くに聞けず、結局自力でググって解決しましたとさ。

人間って、全くわからなかったことでも
少しずつでも理解する力があるんだね（感動）

やば。

今日のUPは久々にTOS連載です。
連載も残すところあと2話?になりました（何、その疑問形）
最終話とエピローグは一緒にUPしようか悩み中。
すると次回で終わるわけですが。
切りのいいところで年内には連載終了でしょうかね～。
（なんとなく新年に終了って場違いな気が）

さて、この話で、一応アップ前には見直すべきだなーと思うべき事件が発生しました。
オリジンが出てきたときの表現にこんな一文が残されており。


ムキムキマッチョな上半身裸男。


…えぇ、そうでしょうとも。
えらいわかりやすい表現じゃないですか。
でも、シリアスな場面でそれはないだろう。
と、削除削除です（笑）


今回のお話は、デリスエンブレム全員の話にしようかと思いましたがいかんせん一人一人が短いイベントであることとドロップアウトの時のようにだらだらしてしまうので思い切ってジューダスとシンのところのみにしてみました。
むろん、ゲーム中では全くないイベントです。
シンの内面に抱えていた脆さが少しだけ明らかになったかと。
もちろんデリスエンブレムを超えた時点で克服もしているのでしょうけれど。
お楽しみいただければ何よりです。


以下、三次創作を再び寄せてくださったお二人に私信（お礼）。