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S「補佐、予算が500万円足りません。
上司「えぇぇ!?ΣΣ(゚Д゚;)
…と、いうわけで今はいなくなった前任者の置き土産(問題)がひとつかたづくとひとつのペースで発見されます。
500万てさ…一般人がぽちっと支出するには桁違いだよね…
バ課長はこうのたまった。「またか!だからあいつ(前任者)はダメなんだよ…」
問題を把握していないお前が、管理職についていること自体が全ての問題の原因でもあると思うのだがな。
そんな時は、某大佐をみならって嘲笑で済ませられる人間になりたい(希望)
日を追うごとに前任者の放置していた仕事が発掘されます。
1年前の書類とか、どーなってんのと今頃騒ぎに。
それが終わったかと思えば秋に受け付けたまま何もしてない書類が出てきたり。
とにかく毎日実地演習で、自分マニュアルを作るヒマすらありません。
と、新たに上司になったひとりが一言。
「Sちゃんは偉いよね。黙々とやってるしさ。他の人だったら文句たらたらだよ。」
黙れ。
そんなこと言ってるヒマがないから手を動かしているのだろうが。
期待されて配置されたのか、体のいい当て馬なのか微妙なところ。
「やりきれば評価が上がるよ」などという阿呆もいるが、仕事に人生尽くしてないのでその価値が甚だ疑問です。
でも、周りが騒ぐほどに不満たらたらではないという不思議…
認めたくないですが、やるしかない状況が楽しくないでもないのかもしれません(微妙)。
欲を言えばもうちょっと落ち着いて脳内を整理する時間は欲しい。
サービス残業はやらない派なので、早く残務処理から解放されて時間を今に追いつけたいです。
小説を落ち着いて書くためにも。
明日は歓迎会だ~…むしろ仕事より嫌いだな…(ぽつり)
S「中学校の時、一人だけ美少年と呼ばれるに近い人がいました。
頭も良く、運動も出来る上、人柄も悪くなかった。そして同じ名前だった。
ロニ「へぇ、そんなヤツもホントにいるんだな…ってそれおかしいだろ!!?
S「おかしいのかどうかはともかく、今日仕事場に現れたんですよ。で、いなくなった後に他のおば様方が「いい男ねぇ」って。…その時私は確信した。
美少年は年をとっても美青年であるのだと。ねぇ、ジューダス。
ジューダス「僕に話をふるな。
S「もちろんリオンの方がかっこいいですよ?彼は世間一般的に「呼んでもいい」くらいだと思うので。
シャル『当たり前だよねぇ
ジューダス「だからそんなことは聞いてないだろうが#
というわけで本日、TOS漫画4巻がamazonから届きました。
壱村さんという人のものですが、本編も嫌味がなくていいけどカバー裏漫画がよい。
この人のギャグ本とか出たら面白いのにナーと思ってしまいました。
それまでどうでも良かったレミエル様に愛着が湧き、4巻もクルシスネタで笑った。
さぁ、持ってない人は本屋でカバーを剥いでみるのだ!!!(勧めるな)
ついでに画集を二冊。
買うときにはドカ買い。
一冊は元々好きな絵書きさんだけど、殆ど再録もので微妙にがくりでした。
もう一冊は全く名前は知らなかったけどお気に入りのゲームのキャラデザさんで大当たり。
「イース」のキャラデザさんが「ツクールXP」のパッケージイラスト書きさんと同じだって知らなかった(気付け)。
で、中古本屋にいって他の本も物色してみたり。
そろそろTOS小説欲しいと思うのですが、矢島さんと結城さんのはどちらがいいのだろう。
個人的に矢島さんの文にはあんまり感動できなかったんですがシナリオは忠実に追っていたような。
どちらも全巻セットで1000-1500円で売ってました。
自分がテレビゲーム暦長い割に視力下げなかったので、「ゲームすると目に悪い」は必ずしもそうとは思わないけれど、PCは距離をとってやる、っていうのがなかなかできないので…
一日で眼筋ががちがちになるのが実感できます(苦笑)
ここ数日シム、ご無沙汰だったんですが昨日、シムピープルの「バケーションにいける」「ペットが飼える」拡張パックを格安ゲットしましてさっそくインストールしました。
そしたら、ペットが…ペットがなかなか(・∀・)いい!
シムピ自身よりむしろ、シム日記の編集に4時間もかかって「小説一本かけるやん」と思ったり思わなかったり。
…この犬の名前は「シャル」で決定。