毎日一回。

S「補佐、予算が500万円足りません。
上司「えぇぇ！？ΣΣ(ﾟДﾟ；）

…と、いうわけで今はいなくなった前任者の置き土産（問題）がひとつかたづくとひとつのペースで発見されます。
500万てさ…一般人がぽちっと支出するには桁違いだよね…
バ課長はこうのたまった。「またか！だからあいつ(前任者）はダメなんだよ…」

問題を把握していないお前が、管理職についていること自体が全ての問題の原因でもあると思うのだがな。

そんな時は、某大佐をみならって嘲笑で済ませられる人間になりたい（希望）

で、そんな大問題は滅多にないことなのですが、お偉い方にも怒られませんでした。
まぁ私のせいじゃないしね。
そんな当事者(私）が大して慌てもしなかったのは、
数日前に、同じシチュエーションの夢を見たからでしょう。
そんなすっぱりはっきり正夢見たのは初めてですが、正夢と言うより「そんなこともあるだろう」という予測で見ただけな気もします。

もっと不思議だったのは、昨晩歓送迎会から持ち帰った寿司の折り詰めを父が食べたこと。
普段、間食もしない・10時以降はものを食べない父が夜中に寿司を…！！

S「…今日の会議、夕飯出た？」
父「いや、お前が持って帰ってくる気がしたから食べなかった」

すげーーーー！！∑(￣□￣;)

母に言わせると、地域の会議から帰ってきた父は夕飯を勧めても食べず、猫に「寿司が来るからなー」と漏らしていたという。
……………その勘のよさは一体。

寿司のネタは猫二匹に渡り、父は酢飯を食していました。←ここらに血のつながりを感じます。