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TOP企画はウェディングドレス姿とかいまのところありえない気がするのであくまで企画と言うことで。
ついでにご希望にお応えして甘さ投入してみようと思ったんですが、気づけばリオン-ルーティ、リオン-スタンみたいな話になってました。
なんで?
褒めるとか、照れるとか、なんとかしないのか。
やっぱり敗因は「この辺が緩いようだ」か…
この時、ルーティはカイルがお腹の中にいるようないないような気が
するようなしないような(どっちだ)。
この後リオンは二人きりにされて、せいぜいそれからネタになるといいさ!(疲れてます)
今回は、救命訓練と言うか、AED(簡易的な電気ショック蘇生装置のようなもの)操作体験をしてきました。
人形の服を脱がしてパッドを貼るときの教官(?)の一言
「外国人さんなどで胸毛の厚い人は…剃ってください」
………………剃るのか(滝汗)
セットで人工呼吸の教習も込みだったのですが、今は感染症防止とかで直接口があたらないように専用吹き込みマスクを使うそうです。
そこで質問勃発。
「このマスクがなかったらどうするんですか?」
「自分の身の安全確保が第一なので、人工呼吸はしないで下さい。心臓マッサージだけで」
…うん、なんかね。
誰も誰かを救えない予感。
そんなもの持ち歩いてる人、普通居ないし。
ていうか、非常時にそんなこと言ってていいのだろうか………?
とある本にて。
「小さなストレスを抱えてしまうまじめで几帳面な性格の人は、一日に一回自分のことを棚にあげてみるといい」とありました。
まじめで几帳面かどうかはともかく、やってみた。
その中の一文。
「このピーマンめ!!」
意味不明。
えぇ、それはわかってます。
よく「観客をじゃがいもだと思え」っていうじゃないですか。
でも個人的にじゃがいもは嫌いじゃないんで、ピーマンくらいでいいかな、と。
(ちなみにこの暴言(?)の対象は管理能力のない管理職)
なんでピーマンかって言うとあたりさわりない野菜で。
でもピーマンに失礼かな、とは思った。
まぁリオンは嫌いだからいいか、とも思った。
なんだ、その基準。
棚に上げるって言うか、後から読み返すとにやりとできるほど事実でした。
小話**晴れ時々我侭。
シン「リオン…相変わらずこれ(※ピーマンです)は食べないんだね?
リオン「お前もそれ(※ピーマンです)はあまり出さないな?
シン「もうひとつのあれ(※ニンジ(以下略)ほど汎用性ないから。
でも、そういえばマリアンさんがラタトゥイユなら食べるとか何とか言ってたような…
リオン「な、何をマリアンと話してるんだお前は!
シン「うーん、けどラタトゥイユって私があんまり好きじゃないんだよね。
リオン「…(一応好き嫌いがあったのか)
シン「なんでもかんでも野菜を煮るって言うのが何か嫌。
暖かいトマトとナスとズッキーニの煮物とか食べたくない。
リオン「…煮物とか言うな。
シン「でもいわゆるセインガルド風野菜ナベだよね。
リオン「お前、僕より我侭じゃないか#
ラタトゥイユにしてみたところでピーマンの味は大して変わらないと思うので
マリアンさんが作ったから食べたんだろう!リオン!!
…とかなんとか思ってみたり。
シンプルなトマトスープやナポリタンはともかく
きゅうりの冷やし汁とかもなんとなく食わず嫌いです。
金曜は職場の飲み会(強制参加)でした。
もうつまらなくてつまらなくて、久々に思いました。
どうしてこの人たちは、何度も同じような話を大声でがなりあって盛り上がっているのだろう。
と。
どんな話題で盛り上がろうが勝手です。
でもそういう時、自分のような異質な人間がいると逆に盛り下がるだろうし、互いに何のメリットもないと思う。
精神状態がすこぶる悪かったせいもあるんですが、一次会でさっさと歩いて帰ってきました。
その距離およそ、10㎞。
タクシー呼べば?つーか、歩いて帰りたかったんですよ。
真っ暗でした。
途中で立ち止まってみたりで2時間かかりました。
星は満天でした。
漆黒の中を猛禽類らしきシャープな白いシルエットが羽ばたきもせずに視界の端を滑空して消えたときは、何か見てはならないものでも見てしまったのかと思いました(結局鳥だったっぽい)。
…翌朝、母に「迎えを呼べ」って言われたけど、何か手をかけるようで呼べないんですよね。
歩いてでも自力で帰れるなら自力で帰る。
多分、この考え方は父譲りなんだろう。
それから時々、無茶っぽいことをしたくなるらしい。
で、今日は姉に誘われてハイキングに行ってきました。
その距離およそ、10km。
…………………普段運動してない人間が、3日以内に10kmを2回も歩くとは思いませんでした。