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ただでさえ課長は馬鹿だし前任者の埋めていった地雷は現在進行形でそこここに隠れてるし、強迫神経症は治らないし、ただ母の入院は疲れている理由にはしません。
何故なら、疲れるほどに彼女のことは他人事でも嫌いでも無いから。
でも、全く知らない人間に匿名で遺憾ですとか何とか主張される方がよっぽど疲れる上、それこそ遺憾です。
このサイトはリオン好きのサイトであってもナムコ好きのサイトではない。
ナムコならなんでもいいってものでもないのが私の価値観であり、ここは一介の個人サイトです。
貶めているつもりはなく、私個人の意見であり、故に私はあなたの価値観は否定しません。
だから、肌に合わないならその旨を匿名で送ってよこすよりも黙って去ってくださると嬉しいです。
人気投票のことくらい考えてます。ただ、藤島ファンダムと関係ないだろ。という感想を皮切りに今までの遺憾さを暴露してみただけなのです。
結局あれこれ思うのはそれだけ「好きだった」ってことなんですよ。
理解はされないかもしれませんが別に構いません。
一応申し述べておきますと、私はあなたのように好きだという方の立場もわからないでもないから他の場所に行ってまでは言いません。それくらいの分別はもってますので。
でも、その立場の方が逆の立場が理解できるかといえばそうとも限らないんですよね。不思議なことに。
ここではないあなたの楽園をみつけられることを祈ってます。
(これを読んだ一般閲覧者様へ)
…というかこの過剰な反応振りに管理人がどれくらい追い詰められているのかは判るかと。
間が悪いとしか言いようがありませんが常連さんならご存じであろう例の積もり積もった発散期です。
なんで、藤島テイルズの特典ディスクなのに
あんなにでかでかとリオンが載っているのか。
リメイクD以降、私の中でナムコは「遊びをクリエイトする芯もあるゲーム会社」から「ファンにこびるポリシーのない会社」に格下げになったせいか、節操のなさにちょっと腹が立ってきた。
いや、前々からちょっと行き過ぎじゃない?ってとこもあったのですが…(自分的に許容範囲だっただけで)。
柔軟性も度が過ぎると節操なしに見えるところが不思議ですね。
リオンをエサに使いすぎだと思う。怒りが湧くのはエサに使われるリオンの立場を考えてしまっているだけかもしれない(笑)
サイトもゲームも人間もそうだけど、やっぱりきちんと自分なりのポリシーを貫いている様が魅力的だと思う。媚びなくても人は寄ってくるのが真の魅力と言うか。
その点、テイルズはもともとRPGとして完成度が高いのだから、そんなことをする必要はないと思うのだが…
いつから一部の人間向けになったのだろう(多分、だいぶ前から(笑)。
でも気になるのは、絶対ファンダム3でるよね。いのまたディスクで。
でも、いのまたテイルズはぶっちゃけキャラゲで、リオン(TOD)以外それほど興味がない。リオンのために買えというのか。
藤島テイルズはRPGとしては好きなので買うかもしれない。
羊より、狼の方がかわいいと思う管理人。
でも性格は(なんとなく実は腹黒そうな)羊の方がかわいいかもしれない。
しかし、オス同士(声が。途中から見たので事実は不明。)なのに「狼と羊の仲間たちが二手に分かれて様子を伺う中、一族裏切って(?)あなたと一緒なら…ムードで一緒に濁流へ」飛び込んでみたり、「私も狼さんの顔を見たらウソなんてつけなくなりました」とかなんとか羊が言ってみたり名前を必死に呼び合ってみたり寄り添って歩いてみたりちょっとオス同士っぽくない空気が漂っていて…
違和感を覚えました。
しかも濁流に流されてるのに音楽が非常にロマンティックで感動シーン。
友情ものならここは緊迫のBGMだろう。
かけおちにあやうく失敗しそうな男女か、君ら。
同時に
ゆとり教育的な話だな
と思った。
仲良きことは美しきかな。
理念としては嫌いではない。
でも、友情だったらもっと(`・ω・´)シャキーンと友情しろぃ!!
母が入院してしまいました。
4日ほど前から、突発性難聴(耳の病気と言うより脳の血流障害といわれるがまだ治療法が確立していない)で某耳鼻科に通っていたのですが、処方されたステロイドが合わないのか翌日には立ち上がれなくなり…
その時は、さすがに救急車呼ぼうかと思った(朝起きると階段下で這いつくばっていたから(怖)。
でも医者に電話したら「そのまま薬は飲み続けてください」と言われ、3日寝込んで通院しました。
何か看護師が酷い様子に驚いていたらしい。しかし医者は大して説明もなく薬を変え…
その翌日。つまり今日、別の病院に行ったら即入院即点滴。
しかも悪化していますとか言われて2,3週間出られないらしい。
なんなんだよ、耳鼻科。専門医のくせに悪化させるとは。
と言うか私は知っている。
2回目に通院した時、類似の、でも別の病気対策に薬の処方を切り替えたことを。
なんでわからないならわからないって、悪いなら他の医者を紹介するって言わないのか。
医者と言うことにプライドを持っていることはわかるが、それはろくでもないプライドの持ち方だと思う。
こっそり解決しようとしているのがバレバレなんだよこのヤブ医者め!!
この数日間で、ちょっと薬に詳しくなった。
たぶん、病名を伏されていても処方を見ればその病気が何であるかわかるのだということを理解した。
特に処方の変わった時、その医者がどんな目的で何をしようとしているのか、調べ上げることはできるのだと思う。
基本的に医者は信用できるものじゃないけどね。
いや、正しく言うなら「信用できる医者に会いたい」か。
外科はともかく、内側の不調は病院に行くたびになんとなく流れ作業的な医者に対して怒りを覚えるので、短時間でも患者の声に耳を傾ける医者って貴重だと思う。
以前、ロクに話も聞かずに風邪と言われその後微熱が続き挙句に肺に異常陰影が出たことがあった。
2年ほど前、全く違う症状の風邪に二度かかって医者に言ったら薬が二回とも全く一緒だったこともあった。
明らかにインフルエンザなのに、おなじみの風邪薬出されて効かなくて1週間寝込んだこともあった。
…でも大きな病気や手術には医者の力が必要だから…
できるだけ、小さな病気は自分で治したい。これからは予防学の時代かもね。
そんなわけで、これから家事が待ってます。
できるだけ合理的にできるように頑張ります(苦笑)