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TOD1,2キャラクターによるレスや日々の記録【サイト話題に付随したブログです】
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母が入院してしまいました。
4日ほど前から、突発性難聴(耳の病気と言うより脳の血流障害といわれるがまだ治療法が確立していない)で某耳鼻科に通っていたのですが、処方されたステロイドが合わないのか翌日には立ち上がれなくなり…
その時は、さすがに救急車呼ぼうかと思った(朝起きると階段下で這いつくばっていたから(怖)。
でも医者に電話したら「そのまま薬は飲み続けてください」と言われ、3日寝込んで通院しました。
何か看護師が酷い様子に驚いていたらしい。しかし医者は大して説明もなく薬を変え…
その翌日。つまり今日、別の病院に行ったら即入院即点滴。
しかも悪化していますとか言われて2,3週間出られないらしい。
なんなんだよ、耳鼻科。専門医のくせに悪化させるとは。

と言うか私は知っている。
2回目に通院した時、類似の、でも別の病気対策に薬の処方を切り替えたことを。
なんでわからないならわからないって、悪いなら他の医者を紹介するって言わないのか。
医者と言うことにプライドを持っていることはわかるが、それはろくでもないプライドの持ち方だと思う。
こっそり解決しようとしているのがバレバレなんだよこのヤブ医者め!!

この数日間で、ちょっと薬に詳しくなった。
たぶん、病名を伏されていても処方を見ればその病気が何であるかわかるのだということを理解した。
特に処方の変わった時、その医者がどんな目的で何をしようとしているのか、調べ上げることはできるのだと思う。

基本的に医者は信用できるものじゃないけどね。

いや、正しく言うなら「信用できる医者に会いたい」か。
外科はともかく、内側の不調は病院に行くたびになんとなく流れ作業的な医者に対して怒りを覚えるので、短時間でも患者の声に耳を傾ける医者って貴重だと思う。
以前、ロクに話も聞かずに風邪と言われその後微熱が続き挙句に肺に異常陰影が出たことがあった。
2年ほど前、全く違う症状の風邪に二度かかって医者に言ったら薬が二回とも全く一緒だったこともあった。
明らかにインフルエンザなのに、おなじみの風邪薬出されて効かなくて1週間寝込んだこともあった。

…でも大きな病気や手術には医者の力が必要だから…
できるだけ、小さな病気は自分で治したい。これからは予防学の時代かもね。

そんなわけで、これから家事が待ってます。
できるだけ合理的にできるように頑張ります(苦笑)

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