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出張でした。
行き先の社食(※社員食堂)で昼食とったら、おごってもらってついでにお釣りまで貰ってしまいました。
……………目上の人と出張行くと食事代まとめて払ってくれることはあるが、つり銭もらったの初めてだよ(汗)
もっとおいしいところでご馳走したかったのにそちらが混んでて社員食堂になっちゃったからと…
特に食にこだわりのない10-wise。どう反応してよいものやら複雑。
今日の穴埋め占い↓
■あなたの精神年齢はこんな感じ!
笑った。面白さは何ら期待していなかっただけに、
想像の域を超えた結果が打ち出されて普通に笑いました。
精神的未熟度 84%
精神的自立度 100%
精神的熟考度 58%
精神的悟り度 100%
あなたの精神年齢は【899歳】ぐらいで【ヨーダ】レベルです。
そこにいるだけで世界のすべてを知り、未来を知り、過去を知るもの……。
それが超常的な精神力を持つ、今のあなたです。
マスターヨーダは899歳で、長き歴史と共に生き、すべてを知る存在となりました。
あなたも日本史でいえば1192(イイクニ)作ろう鎌倉幕府の頃から、激動の戦国時代を生き抜き、長き江戸時代を見つめ、新撰組や坂本竜馬が活躍する明治維新をまのあたりにし、日本を変貌させた第二次世界大戦を潜り抜けてきたのでしょう。
そんなあなたですから、日常で何が起ころうが、簡単に驚いたり、恐れたりすることはありません。
ただ、あるがままを受け入れ、悪しきものを諌めようとするばかりでしょう。
今のあなたに必要なもの
未来を救う後継者
人間としての精神年齢の壁を越えマシタ。
疲れた。もうダメ。
しかもメッセ返信のファイル職場においてきた。
そんなわけで占い乱打。
■あなたのキャッチコピー
→冷たい性格・オブ・ザ・イヤー
■あなたのハリー・ポッター魔術レベルは (占い場は閉鎖?)
「あなたのホグワーツにおける【魔術力】は【アルバス・ダンブルドア】レベルです。
ダンブルドアは言わずと知れたホグワーツの校長先生。
普段は人の良い好々爺ですが、魔法界の出来事をつぶさに把握しており、「名前を言ってはいけないあの人」もかなわないほどの魔力を持っています。あなたの持つ魔術力は、そんな強大なもの。
これからも世界を正しき方向へ導いていってくださいね。
あなたにぴったりの魔法アイテム:百味ビーンズ」
…ハリポタは最初の二作しか見て無い。しかも中古でセットだった。
百味ビーンズが何かすら知らないが、校長先生って思いっきりサブキャラなのになんだ、この扱い。
知性度 100% 勇敢度 83% 狡猾度 52% 臆病度 25
■あなたの幻想水滸伝キャラクターはこんな感じ!
「あなたは幻想水滸伝のキャラでいうと【フリック】のタイプです。
理知的であり、行動力も兼ね備えたあなた。
クールなカッコ良さが自慢のあなたは、幻想水滸伝のキャラでいうなら【フリック】がぴったりです。
たとえ愛する人を運命の戦いの中で失ったとしても、その信念を引き継ぎ、みずからの道を突き進んでいくことができるでしょう。
関係ないけれど、フリックはオデッサが人妻であることを知っていたのかどうかが、とても気になります。
あなたに必要なモノ:愛する人の名をつけた剣
あなたと相性の良いタイプ:ビクトールタイプ」
運命のヒーロー度 55% おせっかい焼き度 59% 頭脳明晰度 89% 鋼の肉体度 90%
肉体労働は選ばなかったのに、なぜ鋼の肉体なのか(笑)
愛する人の名をつけた剣も微妙です。
ねぇ、リオン。魔人闇って微妙だよね。
でもフリックは好きだからオールオッケー(何が)。
キャラ占いはコンテンツから下げられてしまったみたいですね。
面白かったのに。
昔のゲームは非常に操作性が悪いのである意味、難易度が高いのだと気づきました。
だって止まろうとしても滑って落ちるんだもんよ(だからそれは腕の問題では)。
でも、そんなシンプルでさりげなく難しいのが楽しいのかもしれません。
さて、ひとしきり遊んで
モンスターハンターポータブル。
以前、PS2版でリアルというか殺しゲームっぽくてすぐにやめたこのゲームになぜ興味を引かれるのかといえば…
PSP版は改造ができると知ったから。
そしてふと、改造とかハックものとかいう言葉に反応することに気づいた自分。
シムピも初めて2日でハックオブジェクトに手を出した。
PSPもそもそも正規のゲームを楽しむことが目的で買ったわけではない。
なんていうか、楽しみをイレギュラーに見出していないか。
嗚呼、もう「普通」じゃ楽しめない。
というか、モンハンが改造できるってことは、他のゲームも改造できるのではないか?
そんな可能性を追求する拡張的な思考力は、気に入ってます(え)
スティックで移動と言う概念がないせいでダッシュできずにちんたら移動でイラつく管理人。
しかも最初のボスで何度も死んだ。
アクションRPG自体もう何年もご無沙汰だったことを実感。
むしろゲームは得意だったのでなんとなく前もこんなだっただろうかと凹んでみる。
その後はウソのように一度も死なずにセルセタまで進む。
久々にスーパーマリオをやった(更に何年ぶりか)
素人のごとく動きがたどたどしい自分のプレイに笑ってしまった。
───ゲームもやらないと勘が落ちるんですね…
私の判断力と空間認識は幼少時代のゲームで培われた気がしないでもない今日この頃。
アクションものって特に脳の瞬発力が要るよね(笑)
これからマリオ、1→3まで再燃します。