TOD1,2キャラクターによるレスや日々の記録【サイト話題に付随したブログです】
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変換もなく内容的にも夢小説と言っていいのか更に謎の番外編。
これを書いたのは連載終了直後でした。
Dで「ハロルド(ベルセリオス)がただ黙って利用されぱなしか?」という疑問を解消したはいいけど「あのハロルドがそういう方向に行くだろうか」というジレンマがないでもないのでつきつめてみたのが本作です。
これを書いたのは連載終了直後でした。
Dで「ハロルド(ベルセリオス)がただ黙って利用されぱなしか?」という疑問を解消したはいいけど「あのハロルドがそういう方向に行くだろうか」というジレンマがないでもないのでつきつめてみたのが本作です。
TOD2でハロルドが後悔しなかった理由、それを裏返してみればすぐに合点はいきました。
ソーディアンとオリジナルの使命の違い。
ソーディアンとオリジナルの人格の違い。
…っていうかこれ↑ってクローン人間とオリジナルの人間関係に似ているものがあるかもしれないなどと関係ないことまで考えてみたり。
ソレはおいといてもちろんハロルドのことだから「面白そうだから」ソーディアンになってみただけというのもありそうですね。
その辺は「天才対決に乗り遅れないように」という初動にくっつけてみました(笑)
人間の心理は複雑なので理由をひとつに絞る必要はないと思います。…と拡張してみる。
D2のハロルドが乗り越えられたのはカイルたち(気晴らし)がいたからな気もしないでもないですが…
それでも腹の底にあるオリジナルの鬱憤はフォルトゥナに向け、ソーディアンの鬱憤はミクトランに向け、ある意味凄い人です(笑)
余談。
リメイク版ではベルセリオスの扱いは相変わらずでしたが…
カーレル!
とか誰かが呼んでたような気がするのは、私の記憶違いでしょうか。
いや、さすがにナムコ様でもそこまでそこまでなことは…と脳内で記憶のさし違いが時々起こってます。
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