TOD1,2キャラクターによるレスや日々の記録【サイト話題に付随したブログです】
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乗馬に行ってきました。
入会手続きから下馬までちょうど二時間。
丁寧に馬装から教えてもらえました。
入会手続きから下馬までちょうど二時間。
丁寧に馬装から教えてもらえました。
今回のお相手(馬)は「セレ」です。
ちなみに犬の名前はリンと…なんだっけ(忘れるな)
ニワトリの名前はロボとコップw
**乗馬前の準備**
草をあげる(笑)ブラッシング→馬装をする。
1.ゼッケン×2を置いて鞍を乗せる。
ゼッケンはき甲の部分が厚くなっているのでそこを合わせる。
ゼッケンを鞍のほうへ少し持ち上げるようにする。
(背中の空気の通りをよくして、馬体から熱を逃がすため)
2.腹帯を横ベルト(2本)にくぐし、3本ある縦ベルトの左右につなぐ。
真ん中は外乗などで不測の事態があった場合に使用する予備。
腹帯の位置は足から指四本分のところ。
左右のバックルが均等になるように少しずつ締め、腹帯に指が通らない程度にする。
3.右手で頭絡を持ち、左手の親指を馬の口角にさしこんでハミをかませ、項革を耳を通す。
頭絡がよじれてないかをチェック。
**乗馬**
馬の左側に立ち、左手で手綱とたてがみを一緒につかむ。
左足を鐙(あぶみ)にかけて右手で鞍をつかみ、鞍に乗る。
ちなみに今回、踏台とか無かった。
ここで鐙の長さ調節とか、腹帯の締め直しをしますが今回はインストラクターの方が行いました。
鐙(あぶみ)の長さは、力を抜いて下ろした脚のくるぶしぐらいの長さだとか、腕の長さくらいだとか言われている模様。
姿勢のポイント。
・鞍の一番低い所(鞍つぼ)に座る。
・耳、肩、おしり、かかとが直線で繋がるように。
(かかとは引き気味にして、つま先をあげるように。足首が柔らかくないときつい)
・目線は進行方向へ。車と一緒。
・とにかくリラックスして足は地に、頭を天に向けるイメージ。
今日は 軽速足(けいはやあし)を中心に行った。
速歩の2拍子に合わせて「あぶみに立つ」、「鞍に座る」を繰り返す。
かかとに力を流すようにし(足が前に出ないように)腿の筋肉を使ってまっすぐ立ち上がる。
**下馬**
一度左の鐙に立つ形になり、腹を馬につけて鐙をはずして降りる。
**アフターケア**
水をやる(バケツ3分の1くらいでOK)→草をやる→ブラッシング
ブラッシングの際、真後ろにたたない。
しゃがみこんで手入れしない。
引き綱をつけて、馬を馬房に連れて行く。
その際は馬房内で立ち止まらずに一周する形で誘導する。
無口をはずし馬房前にかける。
引き綱を定位置に戻す。
以上。
ちなみに犬の名前はリンと…なんだっけ(忘れるな)
ニワトリの名前はロボとコップw
**乗馬前の準備**
草をあげる(笑)ブラッシング→馬装をする。
1.ゼッケン×2を置いて鞍を乗せる。
ゼッケンはき甲の部分が厚くなっているのでそこを合わせる。
ゼッケンを鞍のほうへ少し持ち上げるようにする。
(背中の空気の通りをよくして、馬体から熱を逃がすため)
2.腹帯を横ベルト(2本)にくぐし、3本ある縦ベルトの左右につなぐ。
真ん中は外乗などで不測の事態があった場合に使用する予備。
腹帯の位置は足から指四本分のところ。
左右のバックルが均等になるように少しずつ締め、腹帯に指が通らない程度にする。
3.右手で頭絡を持ち、左手の親指を馬の口角にさしこんでハミをかませ、項革を耳を通す。
頭絡がよじれてないかをチェック。
**乗馬**
馬の左側に立ち、左手で手綱とたてがみを一緒につかむ。
左足を鐙(あぶみ)にかけて右手で鞍をつかみ、鞍に乗る。
ちなみに今回、踏台とか無かった。
ここで鐙の長さ調節とか、腹帯の締め直しをしますが今回はインストラクターの方が行いました。
鐙(あぶみ)の長さは、力を抜いて下ろした脚のくるぶしぐらいの長さだとか、腕の長さくらいだとか言われている模様。
姿勢のポイント。
・鞍の一番低い所(鞍つぼ)に座る。
・耳、肩、おしり、かかとが直線で繋がるように。
(かかとは引き気味にして、つま先をあげるように。足首が柔らかくないときつい)
・目線は進行方向へ。車と一緒。
・とにかくリラックスして足は地に、頭を天に向けるイメージ。
今日は 軽速足(けいはやあし)を中心に行った。
速歩の2拍子に合わせて「あぶみに立つ」、「鞍に座る」を繰り返す。
かかとに力を流すようにし(足が前に出ないように)腿の筋肉を使ってまっすぐ立ち上がる。
**下馬**
一度左の鐙に立つ形になり、腹を馬につけて鐙をはずして降りる。
**アフターケア**
水をやる(バケツ3分の1くらいでOK)→草をやる→ブラッシング
ブラッシングの際、真後ろにたたない。
しゃがみこんで手入れしない。
引き綱をつけて、馬を馬房に連れて行く。
その際は馬房内で立ち止まらずに一周する形で誘導する。
無口をはずし馬房前にかける。
引き綱を定位置に戻す。
以上。
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