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ごめんなさい、私も夏休み終了直前に残った宿題を追い込むタイプでした(半分は初日にやる(笑)。
実はこの辺りはどこで話を区切ったらいいのか悩んでいて進みませんでした。集積レンズ砲まで行ってしまうには決戦前夜が入ってしまうし、決戦前夜はTOSで言うとフラノールのイベントっぽいので別にしたかったし…(わかりづらい例えはやめろ)。
というわけで次回は決戦前夜、その次はミクトランのところまで一気に行きます(多分)。
それからメッセ返信。明日から休止したいと思います。
なんでこんなに時間があったのに話が進まんのだろう、と思ってみたら毎日返信に1-2時間費やしている事実に気づきました。
目は通してますが、返信は終了後にゆっくりさせてください…
終了後にはリメイク版プレイが待ってますが(笑)
こりゃ忙しくて充実生活ですなぁ(遠い目)
あ、昨日分までの返信はこれから頑張ってします。
↓前回UPしなかった「15アルメイダ遠征」あとがき
今回の矛盾解決。
TOD2発売当初、どこかで誰かが「シャルは第二形態じゃないのに神の眼を破壊できるのか」と言っていたことと、TOD1ゲームでソーディアン研究=ソーディアンの生まれた場所、と設定されていたことに対する矛盾を作中でといてみました。
前者は、別にあと一押しなんだから第二形態のシャルじゃなくても問題ないんじゃないかと思うんですがここはひとつ「シャルティエはオベロン社により強化されている」(公式設定)があるので絡めてみました。後は、ここまで来てダンジョン探索するのが面倒だからスタンたちだけ行かせ…(強制中断)
その間にリオンと時間が持てたら短編への伏線になるんじゃないかとかは目論んでます。(→とか言いながらその短編ネタ(ヒューゴさん絡み)を16話に盛り込んでしまったorz)
後者は、明らかにTOD2に移った際忘れ去られていた気がしないでもないですが…
そもそも「ソーディアンの生まれた場所でパワーアップできるなら最初からそれやっとけよ」というつっこみを解消するために後世のために作られていた研究施設、ということにしました。
…こんなふうに、公式重視でありながら少しずつ矛盾をといてD1とD2をつなげるのもここの小説の目標だったりします。