TOD1,2キャラクターによるレスや日々の記録【サイト話題に付随したブログです】
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某動物番組で、盲目のサルと飼育員の感動物語を放送していた。
「動物の心がわかる飼育員になりたい」そんな想いを胸に飼育員になった女性。
ある時、盲目の赤ちゃんザルを預けられ世話をすることになった。
しかし、このサルがなついてくれない。
数か月世話しても威嚇され、かみつかれる始末。
「なんで私の気持ちわかってくれないの!?」
「もう私には無理です!!」
投げようとした飼育員に園長は言った。
「そりゃ目が見えないんだから、当たり前だよ」
その言葉で悟りを開いた飼育員はまず、アイマスクをかけ盲目状態を体験。
十分にサルの気持ちを理解したところで、声かけをすることからはじめた。
餌も決まった場所に置くことにした。
餌を与える時は合図することに決めた。
…その結果、ようやくサルはなつき、
しかしやがて飼育員の腕の中で死んでいくのだった…
スタジオ、涙。
私、( ゚Д゚)ハァ?
…普通、世話する時 声かけないか?
それまで合図もなしに、目が見えない相手の口に餌突っ込んでたの?
餌決まった場所に置くなんて、動物飼育する時の基本じゃね?
それ、してなかったのか((( ;゚Д゚)))
すごく信じ難かった。
確かに飼育員は大きく成長しただろうが、サルは可哀そうだと思った。
家の猫相手に声かけする私は異常なのか?
ちなみにその後の
犬大好きなのに、過去のトラウマで犬嫌いなふりしてるじいちゃんの話とか
駐在所に持ち込まれる動物を全部家で引き取って、定年までがんばったお巡りさんの話とかは普通に感動した。
…ただ、新人お巡りさんの娘=当時小学生が
父、定年時に20になったとか言ってたのは父が突っ込んでいたが。
確かに計算が合わない件。
突っ込み体質は遺伝らしい。
「動物の心がわかる飼育員になりたい」そんな想いを胸に飼育員になった女性。
ある時、盲目の赤ちゃんザルを預けられ世話をすることになった。
しかし、このサルがなついてくれない。
数か月世話しても威嚇され、かみつかれる始末。
「なんで私の気持ちわかってくれないの!?」
「もう私には無理です!!」
投げようとした飼育員に園長は言った。
「そりゃ目が見えないんだから、当たり前だよ」
その言葉で悟りを開いた飼育員はまず、アイマスクをかけ盲目状態を体験。
十分にサルの気持ちを理解したところで、声かけをすることからはじめた。
餌も決まった場所に置くことにした。
餌を与える時は合図することに決めた。
…その結果、ようやくサルはなつき、
しかしやがて飼育員の腕の中で死んでいくのだった…
スタジオ、涙。
私、( ゚Д゚)ハァ?
…普通、世話する時 声かけないか?
それまで合図もなしに、目が見えない相手の口に餌突っ込んでたの?
餌決まった場所に置くなんて、動物飼育する時の基本じゃね?
それ、してなかったのか((( ;゚Д゚)))
すごく信じ難かった。
確かに飼育員は大きく成長しただろうが、サルは可哀そうだと思った。
家の猫相手に声かけする私は異常なのか?
ちなみにその後の
犬大好きなのに、過去のトラウマで犬嫌いなふりしてるじいちゃんの話とか
駐在所に持ち込まれる動物を全部家で引き取って、定年までがんばったお巡りさんの話とかは普通に感動した。
…ただ、新人お巡りさんの娘=当時小学生が
父、定年時に20になったとか言ってたのは父が突っ込んでいたが。
確かに計算が合わない件。
突っ込み体質は遺伝らしい。
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