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なんだかんだいいながら、塊魂クリアしました。
まだやりこんでませんが、評価100点も出せたからまぁいっか。と微妙に達成感。
RPGは未クリアが貯まっていくのに何だろう、この集中力は。

その後、TOD1のリプレイを進めてみる。
ソーディアン研究所にて。

「な・に・がちょっとだ！死ぬかと思ったぞ！！」

…というディムロスのセリフにちょっと噴きました。
あの顔でそれはないだろうディムロス。
やはり私の中のD1のディムロスは2の彼とは微妙に違う気がします。
なお、上記のセリフはイクティノスに「ちょっと痛い」と言われて高熱の炉に放り込まれた後の彼の反応。

あ、全く関係ないのですが昨日FF7のバレットに圧し掛かられ圧迫死しそうな夢を見ました。
悪夢です。
なんでバレット？今更FF7？
と思ったら塊魂の王様がちょっと彼に似ているかもしれないことに気がつきました。
素晴しき私の連想力（そうか？）

■イレーヌさーーん！シンさん間に合わず・・くやしいですね！まさか本当にお亡くなりになるとは・・(泣　伸ばした手が届かないのってとても悔しいんでしょうね・・坊ちゃん！是非シンさんを慰めてやって！そしてーー(強制終了
シャル『そしてーー！！！…何？何！！？（大興奮）
S「誰も突っ込まないですが、後ろからリオンが止めてくれるのはおいしいシチュエーションですよね。
シャル「支えたままへたりこんじゃったりしたらおいしいよね
リオン「うるさいぞ、お前ら＃

■夢絵でウッドロウと勝負してシンを抱いているジューダスの場面を描いて欲しいです！
S「まぁそのうちに…
ジューダス「描くな＃
S「何かギャグ短編の夢絵が描きたいなぁと思っていたところではあるのですが他にしたいことがあるんで、期待しないで待っててください(笑）
シャル『VSウッドロウはおいしいよね、うん（そろそろ第3弾？）。