ラノベ新人賞の狙い方？

今日、答えた100の質問で「プロになりたいか」という質問があってちょっと気になったのですが、私は「必ずしもプロになる必要はない」と思っています。
TOM2は投稿してみようかな～（…するぞ！ではない。気分的に弱い（笑）と思ったわけですが、その根拠が自分でいまいち不明。
で、ライトノベル作家になりたい人が何を考えているのか調べてみたらこんな記事が。

（ライトノベル新人賞の狙い方）
>ライトノベル新人賞の傾向をつかみます。
>まずは、応募するライトノベル新人賞の過去の受賞作を読んでみることです

なぁそれって前例踏襲じゃね？
学校の試験じゃないんだから傾向掴んで、それに合わせて作って何の意味が…？

>たとえば榊一郎は『文章力や発想力は一年やそこらでは発達しないだろう』と思い、そもそもの戦略を考え直そうとして、富士見書房の歴代の受賞作っていうのを全部読んだ。
と答えています。

戦略って「受賞するための」ってことだよね。
この人は「受賞するため」に小説書いてるんだろうか。
意味分かんない。
確かに「売れるためには受けを狙う」のは当然かもしれないですが、それは商法であって、「本当に好きな人」がやることなんでしょうか。
商売が好きな人については何も言うことはないｗ
私は戦略立てるの好きだけど、受賞するためにウケ狙おうとか思わないですね…
「受賞するために作品を作っている」わけではなく「作品を作り続けたいがために投稿や公開と言う手段を選んだ」という感じですし。
考えが青く甘っちょろいとしても、私はこの路線。
それがアマチュアの楽しいところかもしれないですね。

どうせ作品を好きになるなら、作家も好きになれる姿勢や考え方である人だったらいいなぁ

小説書きに100の質問

小説書きに100の質問
　エロ・BLの質問については割愛しています。

オリキャラさんとその作者さんに３９の質問。

今回はTOM2のウィスに答えてもらいます。

TOM2校正者募集→読者さん募集に変更

予告通り募集要件緩和しました。
以下、変わったところ一部コピペ。

「さて、完成に当たって、読者様を募集したいと思います。
無差別配布の前回のTOMと異なり今回は投稿も考えているので、参考意見を聞きたく、条件として「感想と簡単なアンケートに答えてくれる方」、そして必ずメールで返信してくれる方でお願いします
hubuki★po1.kannet.ne.jp　★を@に変えてご一報ください。」

アンケートに答えてもらえれば、感想は無理にではありません。
校正も特にしなくていいですよー
小難しいことを書いているのはあれです。
既に約束守らない人がいたから。
でもそういう人はごく一部で、むしろ十分な感想が送れないじゃないかと気にかけてくださっている方こそよほど真っ当な対応をしてくれるものだと理解しています。
二の足踏んでいる方にこそ、楽しみは共有してもらいたいものですね。

以下、ちょっと渋い話。閲覧は自己判断で。

オリキャラを愛してやまない人に１００の質問

ちょっと思うところがありまして、TOM2の校正協力者様募集を読者さん募集に切り変えたいと思います。
条件は　
　メールで返信してくれる人（変わってません）
　簡単なアンケートに答えてくれる人
こんな感じで。
詳細は後ほど、UPします。
条件緩いけど、10－wiseは約束守れない人は嫌いなので注意してくださいね（にこやか）

以下、100の質問。