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TOD1,2キャラクターによるレスや日々の記録【サイト話題に付随したブログです】
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S「みんな待ってたVSシリーズ。
リオン「誰も待ってない。
シャル『今回は2パターンあって、アホな結末の方に落ち着いたみたいだよ。
リオン「アホじゃない結末という以外に何があるのか聞きたくもないが、疑問だな。
S「イレーヌさんがウッドロウを道連れに悲劇のヒロインチックに投身。遺言で無茶を言ったりリオンに「わかったから早く飛び降りろ」とか言われてみたり。むちゃくちゃ長くなる気がするのでやめました。
リオン「…(どっちも嫌だ)
S「で、ウッドロウに対して言いたいことに関しては、もう前半で出し切ったのでまぁ満足です(笑)
リオン「まとめると使えないということでいいか?
S「イエッサ。
ウッドロウ「何か空耳が聞こえたかな。
S「ちなみに遺言の一つ目は「遺産としてコレクション全部例の場所に残してあるから…!」。
リオン・シャル『…。例の場所。
ウッドロウ「どこなのだそれは!!!
S「二つ目は「リオン君、シンちゃんと結婚してね」(そしてリオンになげやりなセリフを返される)
リオン「………………なぜそうなる。
S「深い意味はなくてドレス姿が見たいからじゃない?
一同「それだけかーーーー!!!!
シャル『趣味に生きる女性(ひと)だね。
S「そして、自分で書いてて気になったのは「これ外殻に引っかかってるからイレーヌさんも生きてるんじゃない?」ってことでした(笑)

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作品についていいたいことはあとがきで書いたのでこちらではその後の話を少しだけ。


ダリルシェイドが壊滅し、復興に至るまでの間…

復興の拠点となるのが破壊を免れたヒューゴ邸です。
王も将軍も死んでしまった後は管理するものもなく18年後にはストレイライズに接収されていたわけですが、ここに生き残った識者や協力者を集めて暮らすことになります。
ここで活躍するのが、オベロン社。
レンズの大半は失われましたが、技術や残った人員でオベロン社は世界の復興に一役かったのちに解体となります。
リオンとシンは、ヒューゴ邸の一階南の庭に面した場所に部屋を移して暮らします(おそらくその一角が他の人たちの居住区域にもなる)。
部屋は続きの間でリビングを挟んで左右に寝室。基本的にプライベートエリアを確保しているので同じ部屋と言い切っていいのか微妙なところ(笑)
東の棟の一番、角の元・客室。静かな場所をキープしています。

関係は相変わらずでそれなりに忙しい日々を送っている模様。


スタンやルーティたちは原作どおり故郷に一度帰ります。
その後、1年ほどしてスタンは孤児院を手伝い始めたと思われます。(ゲームのEDでリーネに1年後に集合したことを考えるとこうなる)

ヒューゴはクレスタに隠居。
時々、リオンとシンは見舞うが虚弱は治らずカイルが生まれる前に死去。
その間の様子は短編で少し、触れるかも。

シエーネは一旦故郷(というものがあるんですね、一応)に戻るけど、ジャンクランドには多分戻りません。
「他に違うものたくさん見ちゃったからなぁ」
でも性分なのか、復興を手伝う気はなし。
「城も街も埋まっちゃったし、ダリルシェイドでもしばらくジャンクハンターできるよ」
というシンの言葉を真に受けたのかその後は時々ダリルシェイドに居たとか居ないとか。

 

復興の中で新しい人間関係も出来て、繋がったのが3年後…


ダリルシェイドは完全ではないまでも復興し、ようやく世界は平和を謳歌することになります。
18年後には新都として栄華を取り戻していることでしょう。

あれこれ出してないエピソードやらその後やらスクチャはもうしばらく続けてみたいと思います。

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思いつきでMIDIを昨日から作ってみました。
TOD1の決戦前夜のBGM「Fatalism」(少しピッチは落としてあります)
ついでに辞書ひいてみたら→ 宿命論; 宿命の甘受という意味だそうです。

これは16話よりも早く出来ていた話で、やはりシャルとリオンの会話はいいなぁと思いつつ…
シャル、白状しました。
この辺りには、シャルティエが他のソーディアンとは少し違う人間関係を築いていたり、過去の清算を果たしていたり、今まで何を考えていたのか、18年後の記憶で思うことは、など全て詰め込んだつもりです。

ヒロインかと思いきややってきたのはマリアンだし。
そんなふうにジューダスとリオンでは持てるものが違うので…
思い出すまでは当然だと思っていた光景が、すこしだけシャルにも違って見えたのも描けていればいいなぁ…

…ところでこの話。
ある意味、山場で帰宅したら速攻UPしようと思ってました。
けど、仕事場の駐車場で猫をひいてしまったので時間に追われてしまいました。
…………なつこいオスの茶トラでですね、
車の下に入るなよ、って言ったのに…
エンジンかけるまで注意してたのに、なんと、かけてから入った模様です。
しかも下に居ても逃げられるようにゆーーーーーーーーっくりバックしたのにですね…

ギャァーーー!!って。

…なぜ・゚・(ノД`)・゚・
でもかなり牛歩の歩みでバックしたのでひき殺したとか流血したとか骨折したとかはないようでした。
その場から動こうとしないので、とりあえずお持ち帰りして今、目の前でダンボールに入ってます。
足をちょっとやられたようで…あと、茫然自失、って感じです。
エサやった時はかなり元気でしたが。
飼い猫だと困るので歩行できることを確認してもとの場所に戻します(野良だったら飼ってもいいけど飼い主、心配するだろうし)。

…そんなことしてたら初リオン編TODリメイクCMがーーーーーー!!!!!
思わず声を出して喜んでしまい母にいい年して、などと言われてみたりまぁとにかく色々ありました。
………生CM。かなり嬉しかった。
猫、明日元気になってるといいなぁ


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ついに総帥と対決です。
個人的には於オフィシャルブック「ジルクリフト」の方がしっくり来るのですが、ここはこちらにしておきます。
(多分他の場所ではそうなっているところもあるかもしれませんがスルーでお願いします)

さて、自分でもまさかヒューゴさん生存の方へ行くとは思いませんでした。
後々「この方が後から短編とか楽しそうじゃね?」とかなんとか思ってしまったことは内緒にしておいてください。
でも彼はあまり長くは無いかと…運命と言うものはそうそううまくいかないことを漂わせつつ、ハロルドも出てきましたね。
D2とD1の最大の矛盾点と言えば彼女の存在でした。
D2は他にも色々矛盾があったりD1ファンならちょっとパラレルだと思っているのではないでしょうか。それらの謎や矛盾を全てD3で繋げるつもりです。
ここの話はエピソード・描写ともに色々盛り込んでみたので少しでも「あっ」と思ってもらえましたら幸いです。
…ルーティとリオンが庇ってくれたこととか(そこか)

余談ですが、ヒューゴが半端にリオンを呼んでいるのは「リオン」なのか「エミリオ」なのか曖昧なためです。
あんまり堂々と呼ばせて都合良さげなのは嫌いです。曲がりなりにも長年紆余曲折のあった家族なのだから…まして彼らの性格を考えると…
時間をかけて、ゆっくり家族になって欲しいものです。

物語もクライマックスなせいか、ここ数日、カウンタが900↑HITしていることに驚きつつ、ここまで来られましたことに御礼を。

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朝から、青空をバックに薄い雨が降っていて、太陽光の中に月が見えました。
不思議な光景をかもしてくれるのもこの時期ならではの特徴ですね。

リオンが微妙に意地悪です。
素直じゃない感たっぷりで。
こういうリオンは久々に描いた気がしますが…なにやら楽しかったです。

個人的にぽつりと呟いたことを後で形にするのは好きなので今後も出ると思います。
それにジューダスとリオンはやっぱり微妙に違うので…

何だか二度美味しいよね(笑)

シャルと一緒に空の下で街を歩けるのはこのタイミングが最後だと思うとちょっと寂しい。
外殻がもう一段階浅い時に歩かせたかった気もします。


 

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