悩んでも、迷っても、答えを見つけられる君が好きだった。

と、いうわけでひたすら我が道を貫き
「リオンの仇、リオンの仇」と連呼するスタンが鬱陶しくてしょうがない管理人です。こんばんは。
彼の暴挙には、ダイクロフトに向かって飛翔するよりも先に本気で飛行竜が墜落すると思いました。

…スタンってこんな人だったっけ……？

お人よしで、誰の言葉をも信じ、
迷いながら、迷いながら進んでその先に自分なりの答えを見つける…そんな人だった気がするんですが

誰の話も聞いちゃいねぇよ、この人(苦笑）。

失礼。口調が乱れました。
本日、仕事場にPS2本体を持ち込みようやくリメイクプレイ再開と相成りました。
午後にノイシュタットからはじまりRキー入手まで到達。

感想は、例のシーンのムービーが良かったというのと、シャルがいなくなって寂しいの一言です(一言じゃないし）。
第二部に入ってから、ろくにエモカも見ないで進んでます。
でも、邪悪なシャル（＝レイノルズ）が助手になってくれたりコングマンがなかなかいいこと言ってくれたりほんのささやかなことがプレイ続行の心のよりどころになってます。

もうメインメンバーには何も期待しないよ、私は。

そんな中、涙ながらに頷けそうなセリフをアトワイトが言ってくれました。
シャルは「ソーディアンの使命ではなくパートナーとしてのリオンを選んだ」というようなことを。

シャルーーー！！！！（あなた誰ファン？）

途中から趣旨が変わりそうですが、後ほどプレイ日記を挙げてみます。

 

追伸。

リオンが左手でシャルを抜くシーン多数発見（喜）。